当たり前に

当たり前に空気が吸え、

当たり前に水が飲め、

当り前に電気が使えて、

当たり前にガソリンが買える。

なんて贅沢な日々だったことか。

我々は、子孫に当たり前の生活をしてもらいたい。
その為に、地球や人間に優しい住まいを造らなければならない。
この災害を教訓に、もっと、もっと住宅を掘り下げて考えて行きたい。

 

無草.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です