野生のクマ


昨日3時間草刈りをした影響で、腰が痛い。
午前中にバルコニーの掃除をする予定でしたが、マッサージ機にかかりながら、
のんびり読書をしました。
昨日、そごうに行ったついでに、本を買ってきました。
青少年読書感想文全国コンクール、小学校高学年の部の課題図書
『マタギに育てられたクマ』という本です。
勿論、私自身が読みたくて買いました。
私の家でも今年の6月13日に野生の子ウサギを拾い、それからず〜と世話を
しています。
クマとウサギでは、全然違うことは解っていますが、野生の動物とのかかわりあいに
興味があり、この本を読んでみました。
マタギは自分で仕留めた母グマの代わりに、小グマ二頭を自立できるまでの期間育て、二度、山に帰しますが、二度とも戻ってきてしまい、自分で生涯面倒をみる
決心をします。
山に返す時の心の葛藤。
山に帰すということは、いずれ自分達の仲間が命を取る可能性があること、また人に慣れているので、観光客に近づいて怖い思いをさせてしまう等の問題があり、悩みに悩んで結論を出さなければならなかったこと。
『野生の動物は野生で生きる』、それが一番なのは誰でもわかっている。
でも自分がクマの面倒をみようと決心したら、クマの一生に最後まで
自分が付き合う。
これが動物と付き合う基本なんですね。(ペットを捨てるなんて考えられない)
またこの本ではマタギたちの古くからのいい伝える守り、自然を大切にする心が
ひしひしと伝わってきました。
自然保護を高らかに唱えている人たちより、地道に自分たちでできる環境保護を実践しているマタギのほうが、説得力があります。
子どもたちだけが読んではもったいない本です。
むしろ大人たちに読んでもらいたい本です。

午後は腰が痛いけど、涼しかったので、バルコニーの掃除をやりました。
2階部分は外周ぐるっとバルコニーで、しかも各ゾーンに分かれています。
バルコニーに水栓金具をつけておいたので、ホースで水まきをしながら、
デッキブラシが使えるので、大変便利です。
水道が凍る心配のない地域にはお薦めです。

私は主に野菜中心の食事です。
今夜は久しぶりに、妻に焼肉をリクエストしました。
子供たちが巣立ってから一度もやったことがない。
でも結局、肉も野菜も焼きソバも半分以上あまってしまった。
残飯整理してくれていた息子がいない・・・。

画像は駐車場に咲いている山百合の花です。
一本に13本も咲いています。
http://www1.ocn.ne.jp/~toda-k/













Follow me!

前の記事

次の記事

有効採光面積