本物は色あせない


今日は朝から良い天気です。

昨日で住宅セミナーは終了しましたが、個人的に勉強したい方は、
平日、日曜、祭日問わず受付ていますので、申し付けください。
今年は特に建てる前に知っておけば、得する情報満載です。

本物は色あせない。
築10年以上する家を訪問する度に強く思うことがあります。
本物の素材を使っている家は、色あせないどころか、ますます輝いて見えます。
こんな家を造らせてもらったことに、誇りがもてます。
例えば、バッグだって、安物のビニール製品では、擦り減ったり変色したりで、新品の時の面影がすぐなくなります。
本物の革製品ですと、長年使っていると艶でて、逆に光輝いできて、
愛着もわいてきます。
建物は、何千万円とする買い物です。
バッグや車を買う感覚では困ります。
やはり、環境にやさしく、人間の心や身体にやさしく、長持ちする本物の素材で
家は造るべきです。

我家のプランターに咲いています。(画像)

http://www1.ocn.ne.jp/~toda-k/