20年前から手掛けていたスーパーウォール工法が「これからの住まいづくり」に未だ位置づけされていてこれからはそれに省エネ住宅を組み込みかつ災害に強い将来の家づくりを目指します!

20年前の弊社ホームページ

耐震性(災害に強い家)

スーパーウォール工法で実際に災害を最小限に抑えた実例もあります。新潟県中越地震、東日本大震災での津波、北九州豪雨、北海道での竜巻など。私は20年前から建物は命を守る器と謳うようにここ20年の災害でスーパーウォールの住宅は人の命と財産を守ります。詳しくはlixilホームページをご覧ください

健康に良い住まい

24時間換気により空気のよどみを少なくしカビやダニの増殖を防ぎます。PM2.5や花粉などの侵入を大幅にブロックします。また、気密・断熱性能を高めることで、温度差の少ない室内環境になります。よって部屋間温度差を下げることにより、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心です。
詳しくはlixilスーパーウォール工法のホームページをご覧ください。

太陽光発電の電気を蓄電

昼間太陽光で発電した電気は蓄電池に蓄電します。夜間停電など万が一の時も一定の時間電気を使う事が出来ます。また蓄電池にもなる電気自動車は、ガソリン代がかからないことはもちろん、CO2も排出しません。暮らす人々の快適性と地球の未来、その両方を考えてくれる賢い家(スマートハウス)。低炭素社会の実現に不可欠なスマートハウスは、日本でもすでに導入に向けた動きが加速しています。

維持管理、更新の容易性

内装や設備などのメインテナンスや、リフォームなども対応しやすくします。

バリアフリー性

将来のバリアフリー改修に対応できる機能を確保します。

外部からのコントロール

IT(情報技術)を使って家庭内のエネルギー消費を最適化します。
太陽電池や蓄電池などのエネルギー機器と家電や住設機器をを制御し二酸化炭素の排出を削減します

ZEH(経済産業省)

経済産業省にてZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業(補助金制度)を公開しています

ZEH(国土交通省)

国土交通省にてZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業(補助金制度)を公開しています