リフォームするなら。


住宅を閉じる場合に、断熱、気密、換気の三要素を一体で考えなくてはなりません。
断熱、気密と換気では相反する行為にみえますが、このうちどの要素が欠けても
快適な住まいはできません。
断熱材で家全体をすっぽり包み込み(断熱)、隙間風を防ぎ(気密)、計画的に空気を入れ替えることにより(換気)快適な生活が可能になります。
換気については、平成15年に基準法が改正になり、シックハウス対策として、
居室には換気設備の設置が義務づけられました。
建材はもとより、家具、ジュウタン、家電品等から微量ながら科学物質が
放出される危険性があるためです。
リフォームにより、健康な生活に配慮し、快適な室内温度を保ち、計画的に新鮮な空気を取り入れられる住宅が可能になります。
今、住んでいる家をこのような考えでリフォームすると、省エネ、CO2削減に貢献できますので補助金、減税の支援が受けられます。
相談をお待ちしています。

今日は待ちに待った屋根替えができる天候でした。
でも午前中の暑さは半端じゃなかった。
この暑さなのに屋根の上の作業ではかわいそうでした。
午後からは雲が多くなって、少しは楽になったけど、それでもきついようでした。
これからの季節は外部の仕事は大変です。

今年は腰痛と長期戦になってしまった。
このままでは、夏山は難しい雰囲気です。
妻は、北海道の遭難事故もあったりしたので、腰痛に喜んでいます。
やはり一人で行かせるのは心配なんでしょうね。
でも、チャンスがあれば、挑戦したい。
http://www1.ocn.ne.jp/~toda-k/