無垢材

朝止んでいた雪も9時頃から粉雪が舞い、10時頃から本降りに変わりました。

こんな日に、千葉に住んでいる弟夫婦が、両親の様子を見にきました。
月に一回くらいのペースで、温泉に連れて行ったり、買い物やドライブに
連れ出してくれたります。
本当に頭が下がります。
感謝、感謝です。

ある投稿欄に、無垢の木で床を張ったら、床鳴りが酷いというクレームが載っていました。
無垢の材は生きているから動きます。(生きているという表現には多少無理があると思いますが)
反りやむくり、割れ、伸縮は起きて当然です。
又経年変化による変色もあります。
これらは木の特徴です。
その特徴を喜んで見守ってあげられるか、欠点だとクレームとして出すか(勿論程度にもよります)に
よって、大きく変わってきます。
欠点だと考える人は、まず無垢材は使用しない方が無難だと思います。
床の張り方ですが、材種によって張り方を変えます。
杉、桧だと充分自然乾燥させ、なるべく隙間のでないように、押し付けて張ります。
当然、湿度の多い、雨天には張りません。
チークやカリン等の堅木は、逆にのこぎり一枚分の隙間をとって張ります。
伸縮が激しいため、杉、桧と同じように張れば、伸びた時は競合って、床全体を持ち上げるほどの
大きな力があります。
釘も丸釘、フロアー釘(スクリュウ)、ピン釘等を使い分けます。
手打ちか機械打ちかも重要になります。
接着剤も通常のボンド(水性)とウレタン(油性)があります。
下地も直接根太工法と合板捨て張り工法、床パネル工法があります。
色々工夫をしながら無垢材と付き合っていますが、人間と同じで
なかなか手に負えないものもあります。
木というものは、勉強すればするほど奥が深いものです。
諸説ありますので、まずは偏らずに、広く学んでみたらいいと思います。
無垢材は5年、10年と住んでいると違いがわかってきます。
そんな楽しみ方もあります。雪の木.jpg

 

 

 

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