木造耐震改修支援事業
木造耐震改修支援事業
山梨県では、市町村と共に、耐震診断の結果「耐震性なし」と診断された住宅を対象に耐震化のために補助事業を実施しています。
お住まいの建物が気になる方は弊社もしくはお住まいの各市町村建設関係の窓口へお問合せ下さい。
耐震改修支援事業 (令和7年度まで)
耐震診断による総合評点が1.0未満の木造住宅を総合評点を1.0以上にする耐震改修工事
耐震設計+耐震改修工事
最大125万円(ただし、耐震改修工事費が限度となります。)
耐震診断による総合評点が1.0未満の木造住宅を建替える工事
建替え設計+建替え工事
最大125万円(ただし、耐震改修工事を行った場合の工事費が限度となります。)
耐震シェルター等設置支援事業 (令和7年度まで)
耐震シェルターとは、居間や寝室などに設置することにより、地震により住宅本体が倒壊しても、生命を守るための安全な空間を確保するための装置をいいます。
耐震診断による総合評点が0.7未満の木造住宅に耐震シェルター(一部屋型又はベッド型)を設置する工事
最大36万円(ただし、設置に要する工事費が限度となります。)