温故知新

古民家の屋根裏(3階)です。
築150年はたっています。
構造材はチョウナ斫りで仕上げています。
養蚕に使っていたので、柱が極端に少ない工法でが、
2月の積雪に耐えました。
木造の強さを、改めて実感できました。
雪害工事が終わったら、改めて補強(雪、台風、地震対策)工事に入らせてもらいます。

 

古民家屋根裏.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です