社長の独り言
秋本番

毎週末に行事があります。 自分の休日がとれないです。 地区の行事では、敬老会準備、敬老会本番、歩け歩け大会。 子丑会草刈り、恩師のダイヤモンド婚等10月は忙しいです。 忙しいうちが華なのかな?

続きを読む
社長の独り言
夏の終わり

  妻のミニ菜園の現況 夏の日差し除けに植えたゴーヤも ぼつぼつ御用納めですかね。 花は咲くけど、実がつかなくなりました。 今年よかった作物は、ナス、キュウリ、オクラ、トマト、ピーマン オクラでしたかね。

続きを読む
社長の独り言
古民家再生

古民家再生 上野原市和見 取り敢えず、大屋根の葺き替え工事は終わりました。 トタン桟葺き屋根からガルバリュウム鋼板横葺きに。 これから、玄関サッシ交換、広縁改造です。 古民家を保存してもらえて感謝です。

続きを読む
社長の独り言
適材適所

建築用材 適材適所 同一材種でも、育った場所で強度が違います。 山の頂上付近で育つと、絶えず強風に晒されるので、 粘り気のあり強度がある材木になります。 反対に傾斜のきついところで育った木は、素性がよく 上に上にと成長す […]

続きを読む
社長の独り言
建築用材 栗の木

この地方では、土台に栗の木を使えれば、最高住宅。 栗の土台は、土に埋もれても3代持つといわれています。 でも、最近は殆ど需要がなくなっています。 栗は腐りにくい木。 縄文式住まいに栗が多用されていたそうです。 縄文人がそ […]

続きを読む
社長の独り言
五輪の書

木は山で一生を終えます。 建築等で使われる木は、人間の手によって再生されます。 設計士や大工はいわば木材の再生屋です。 再び100年、200年と長生きできるよう、創意工夫をし 適材適所に木を配置します。 残念ですが、現代 […]

続きを読む
社長の独り言
日本人のこころ

  朝顔に釣瓶取られてもらい水。 最近、井戸も少なくなったし、ましてや釣瓶なども 見る機会がなくなった。 昔の風情を感じるものがなくなりつつある。 大工が手造りした木造建築もいい状態で保存したい。 日本の文化を […]

続きを読む
社長の独り言
借景

大目地区新田の民家の庭からの景色です。 左側山裾に、かすかに見えるのがコモアしおつです。 毎日、こんな景色がみえるのなんて・・・うらやましいですね。 ここから200mくらいあがったところに、神社があります。 4WDの軽ト […]

続きを読む
社長の独り言
電気火災

最近漏電による火災が増えています。 いわゆる、タコ足配線は、過熱・火災の危険があります。 テーブルタップから同時に使用する電気製品の電流の 合計を確認して使用しましょう。 電流(アンペア)=電力(ワット)÷電圧(ボルト) […]

続きを読む
社長の独り言
棟梁のルーツ

新田金毘羅神社 このあたりでは、地区ごとにお宮を持っています。 大半の本殿が江戸時代に建立されています。 棟梁は相模の国や武蔵、秩父から来た人が多いようです。 棟梁のルーツをたどりたい!

続きを読む